春の睡眠と肌の関係について

うららかで過ごしやすい春の季節。どうしてこんなに眠くなるの?

程よい気温で快適に過ごせる春は、なんだか日中も眠たくなってしまいますよね。
夜もしっかり睡眠をとっているのに昼間も眠い。
「春だから仕方ない」と諦める前に原因を探ってみませんか?

一般的に春の眠気の原因は、ズバリ自律神経のバランス作用によって起こると言われています。
眠気をコントロールしているのは活動・覚醒モードの「交感神経」と休息・鎮静モードの「副交感神経」。
ストレスや緊張などにより「交感神経」が優位になるとなかなか眠れません。

春は気温や日照時間の変化が激しく、さらに新生活など環境が変わり毎日のリズムが乱れがちになる季節。そのためストレスや緊張感を感じやすく、結果「交感神経」が活性化して眠れなくなってしまいます。

さらに昼間忙しく働く現代人は、「夜しか自分の時間がない!」と夜更かしをしがち。

これでは身体がずっと睡眠不足の状態…。ふと気が抜けた日中に眠気が襲ってくるのはこのためです。

 

入浴・香りで質の高い眠りを手に入れて

昼間の眠気を防ぐ方法は夜に質の高い睡眠をとること。
そのためにはリラックスした状態で眠りにつくことが大切です。

そこで寝る前におすすめしたいのが「入浴」と「香り」。

人は体温が下がる時に眠くなり、体温の下がり幅が大きいほど深い睡眠ができます。そのため入浴で高くなった体温がしばらくして下がる時、下がり幅が大きくなるのでぐっすりと眠れる、というわけです。

また「香り」も良い眠りを導いてくれるリラックス法のひとつ。
さらにお風呂で香りを使うと、蒸気で拡散されて全身で香りを楽しむことができます。

最近では「ジャバラ湯」をはじめ、様々な入浴料がお店に並んでいます。
その中からお気に入りを選んで、いい眠りのために活用してみてはいかがでしょうか。

「ジャバラ湯(バスポプリ)」の詳細
http://andhabit.com/shop/SeilanJABARA/g/gsj005-jbr17004bt/

肌の悩みが尽きない…睡眠不足が原因かも!

熟睡できなかった日の朝に、自分の肌を見てガッカリ…。
肌が荒れる、化粧ノリが悪いなど、肌の状態が悪くなっているのでしょう。

睡眠中に起こっていること、それは肌に大切な「ターンオーバー」。

ターンオーバーとは私たちの肌を細胞自ら新しく生まれ変わらせてくれる働きのこと。
またターンオーバーは、成長ホルモンが脳から分泌される時に「肌よ、キレイになれ!」とスイッチが入るのです。

そして成長ホルモンが主に分泌されるのは睡眠中。
つまり寝ている間にターンオーバーが起こり、肌が生まれ変わります。

さらにターンオーバーが活発になるのが眠り始めて約3時間までの深い眠りの時。そのため睡眠の最初の3時間は必ず熟睡できるような生活パターンを身につけたいものです。

睡眠時間は身体だけではなく、健やかな肌をつくりだすためにももっとも大切な時間。
健やかな肌のためには、夜更かしは禁物ですよ。