敏感肌に効果的な入浴法

入浴によって得られる敏感肌への効果とは?

敏感肌の人にとって入浴は肌のケアにもなる大切な時間。
お風呂に入ることで血行や代謝が良くなり、肌のターンオーバーを促します。

また敏感肌の原因がストレスの場合もあるため、バスタイムを有効に過ごして心身共にリラックスするのも効果的。

そしてやはり皮膚に付いた皮脂や汚れを落として常に肌を清潔な状態に保つことが重要です。

これを機会に毎日のバスタイムを見直して、肌が喜ぶ入浴をしましょう!

 

お湯の温度と入浴時間

敏感肌の場合、お湯の温度はややぬるめがおすすめ。
熱めのお湯は肌を守る皮脂を取りすぎてしまうので、角質層の水分が蒸発して乾燥の原因になってしまいます。

さらに長時間の入浴も肌の保湿成分が流れ出す原因になるので、短時間の入浴を心がけたいもの。
ゆっくり浸かって温まりたい!と思うかもしれませんが、体の代謝をアップすれば自身で体を温めることができます。
定期的な運動など生活習慣を見直してみましょう。

また体を洗うときはやさしく丁寧に。ゴシゴシ肌をこすると敏感な肌を傷つけるので必ず避けましょう。

 

うるおい肌のキープは入浴後が重要!

お風呂から上がる前に全身をシャワーで流してバスタイムは終了。
ただしここからがスキンケアの勝負時間!

入浴後の肌はうるおっているように見えますが、水分をたくさん含みすぎた肌の表面からは、水分の蒸発を防ぐ保湿因子が外に溶け出しやすくなり、角質内の水分がどんどん蒸発。入浴後10分も放っておけば、肌の水分量は入浴前より低くなってしまうなんてことも...!
肌の水分が蒸発しないうちにできるだけ早く保湿をすることが大切になります。

おすすめは脱衣所に保湿剤やローションを置いておき、お風呂から上がったら水滴をふきとってすぐにつけること。素早く、でも丁寧にがポイントです。

肌はとてもデリケート。うるおい肌をキープするためにも、入浴後のスキンケアタイムを大切にしましょう!