ひな祭りはかわいい手毬司を作ろう

日本の伝統行事「ひな祭り」。意味や由来、食べ物のいわれは?

ひな人形を飾り、女の子の健やかな成長と良縁、幸福を願う春の行事「ひな祭り」。

桃の節句の古くから受け継がれている習わしやしきたりは、それぞれ意味や由来があることをご存知でしょうか。

まず女の子のいる家庭で飾るひな人形。
そもそも子どもの災厄を引き受ける身代わりとなるもので、一人に一式用意するのが本来の姿だそうです。

またひな祭りには桃の花や、ひしもちなどのお供え物や食べ物が用意されますよね。

桃は邪気を祓い、気力や体力の充実をもたらすと言われ、ひしもちは災厄を除き、親が娘の健康を願う気持ちが込められています。
またひなあられは1年中娘が健やかに幸せに過ごせるようにという願いが込められているようです。

さらにちらし寿司は縁起のいい具が入り、三つ葉、卵、人参などの華やかな彩りもあって、春の食卓を飾るメニューになりました。
今では、ひな祭りの定番として多くのご家庭で楽しまれています。

 

じゃばらの果汁を使って手毬寿司にチャレンジしよう!

ひな祭りは女の子の特別行事。
せっかくだから女子会や家族のパーティーでかわいい手毬寿司を振る舞ってみてはいかがでしょう?

手毬寿司はちらし寿司をひと口サイズに丸めて作るアレンジメニュー。
酢飯作りにぜひおすすめしたいのがじゃばらの果汁です!

じゃばらの生産地である和歌山県の北山村ではさんま寿司という姿寿司がよく食べられているそうですが、さんまを酢で〆る際にじゃばらの果汁を使っているそうです。

そう、じゃばらの果汁は寿司酢の代用として利用できるのです!

また、じゃばら独特の風味を活かした酢飯は、手毬寿司の味を引き立ててくれること間違いなし!

あとは好みの刺身や漬物などをのせて、ひと口サイズに丸めたら完成です!

春らしい手毬寿司の彩りは食卓を華やかに演出してくれるはず。
皆さん、楽しいひな祭りを迎えてくださいね。