じゃばらの収穫時期を迎えた北山村に行ってきました!

じゃばらを栽培する久保さんに取材させていただきました

「Seilan JABARA」の源となるじゃばら。
この果実がどのように育てられているのか、皆さんに伝えたい!
その思いを胸に、和歌山県の北山村へ足を運んできました。

立派な果実を収穫するまでには、やはり大変なこともあるようです。
今回お邪魔した農園でじゃばらを育てる久保さんにお話を伺いました。
「じゃばらは育つと黄色に熟すのですが、果実を狙って様々な動物がやってきます。じゃばらを守るために縄をかけたり、ブルーシートで覆うなど、じゃばら農家はいろいろ工夫しているんですよ」

聞けば、大きい農園では電気網を仕掛けて防ぐこともあるのだそう。
じゃばらは村の宝物として大切に育てられていることを知りました。

 

食べて美味しい、つけてスベスベ!果汁から皮まで利用できるじゃばら

ドレッシングやマーマレードなどじゃばらを使用した商品は数多く販売されていますが、そのルーツは村の皆さんがじゃばらをいろいろ工夫して食べていたからかもしれません。
そこで引き続き久保さんに、じゃばらのなるほど活用法をお聞きしました。

「おすすめの食べ方は“じゃばらヨーグルト”。じゃばらの果汁とはちみつと牛乳を混ぜて一晩冷蔵庫に入れておくと、翌日には爽やかなヨーグルトになりますよ。また寒い時期によく食べる鍋ものにもじゃばらの果汁が大活躍。独特の風味が素材をより引き立ててくれます」。

さらに、じゃばらの搾り皮を燗ざましのお酒に入れて1か月保管すると、自家製化粧水になるのだそう!

村の女性たちはじゃばらの力で肌もスベスベのようです。

 

今年も大盛況だった「じゃばらの里の収穫祭」

毎年、北山村の行事として開催される「じゃばらの里の収穫祭」。
じゃばらの魅力を堪能しようと、私たちも参加してきました!

イベント当日は予想を超えるたくさんの人で大賑わい。
じゃばらの商品がたくさん販売されるほか、様々な楽しい催しが開催されるため、皆さん楽しみにしているようです。

私たちもじゃばらからあげ、じゃばらでしめたさんま寿司など、じゃばら尽くしのグルメに舌鼓。
北山村イチオシのじゃばらバーガーも、もちろんいただきました!
ジューシーな鶏モモ肉の立田揚げに、じゃばらの風味が効いた甘辛いソースが絡まったヤミツキになる味わいは皆さんにもぜひ食べていただきたい逸品です。

また定番のじゃばらジュース早飲み大会にも参加してきました!
飲むのは、じゃばらの酸味に炭酸が合わさったオリジナルジュース。
参加者たちの酸っぱい顔に会場は大盛り上がりでした。

1日中たっぷりじゃばらを満喫できた収穫祭。
来年もまた参加したいです。